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今日の昼休み時間に,岩手大学名誉教授の八木一正(やぎ いちまさ)先生が来校し,科学の実験を子どもたちに体験させてくださいました。今回は,「ピンポン玉マシンガン」という,風(流体)は流れに周りを引きつけるという原理による実験でした。子どもたちは風の力でボールが的に向かって押し出される様子にビックリしていました。この体験により,子どもたちの科学的思考の発達につながっていくことでしょう。