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今朝の仲良し保健の様子です。今日は手洗いの仕方について学びました。最初にいつもの洗い方で手を洗ったあと、手洗いチェッカーできれいに洗えていない部分を確認しました。
確認してみると、多くの子どもたちのつめのあたりがきれいに洗えていないことが分かりました。それから、養護教諭の先生と一緒に正しい手の洗い方を確認しました。
爪をきれいに洗うためには、猫の手のように指先を丸めて、手のひらで洗うとよいということです。家で子どもたちを先生にして、ぜひ親子で手洗いの仕方の確認をお願いします。