2月3日(金)に「心の教育の日」として,各学級で道徳の授業参観が行われました。どの学級の子どもたちも落ち着いた雰囲気の中で真剣に取り組む様子が見られました。
また授業参観後の学校保健委員会(家庭教育学級)では,一般社団法人自己尊重プラクティス協会の先生を招き,「大人も子どもも変わるほめ日記講座」という演題で子育てに関する講話をして頂きました。自分で自分を褒めるほめ日記を続けることで,体や脳によい効果があり前向きな自分になれること,自分を褒める視点を持つことで,子どもを褒める視点を持てるようになることなど,とても勉強になりました。
